ケノンのバージョンの違い！Ver7･6･5･4を比較

ケノンは、家庭用脱毛器の中でも人気が高く、ランキングでも1位を継続しているほど、購入する人が多い商品です。

実際に使って人気があることが分かりました。

それに、「メイド イン ジャパン」というのも安心・安全な家電製品の証ですね。

ケノンユーザーの声を聞いて、改良を続けてきたケノンは、かなり完成度の高い家庭用脱毛器となっており、機能やカラーにどのような違いがあるのか比較したいと思います。

ケノンのバージョンについて

ケノンは、利用者の機能性や脱毛効果を高めて欲しいという改善要望を取り入れることで、何度も改良されてきました。

改良の度に、機能性や利便性がアップし、さらに照射回数も増えたことでコスパも良くなり、今では家庭用脱毛器の中でもダントツの人気があり、ランキングでも常に1位になっています。

ケノンのバージョンには、

とありますが、バージョンアップされる度に数字が大きくなっていきます。

バージョンによって本体の色や使用できるカートリッジ（種類や性能）・保証などが異なります。

バージョンを確認する詳しい方法は、後で解説しますが、箱や本体起動時にバージョンを確認することができます。

Ver.7.2のケノンの電力は220wで、旧型の600wに比べると大幅に省エネになっているから【 電気代は1時間使用しても2.86円 】で使用できるのが魅力！そんな、進化を続ける脱毛器ケノンのバージョンについてお伝えします。

意外と省エネだったケノンはこちら

ケノンのVer7.2

ケノンは常に、ユーザーの意見を取り入れてバージョンアップを重ねていて、

など、バージョンアップしています。

中でも、大きなバージョンアップは、ケノンVer7.1にプレミアムCT（レベル1で100万発）が標準装備になったことで、コスパが大幅に向上したということ。

最新バージョンの【 ケノンは公式サイト 】で販売されています。

ママ

サイトによっては古いバージョンのケノンが販売されていることがあるので、最新バージョンのケノンが欲しい場合は、公式サイトで購入すると間違いありません。

バージョン7.2の概要

ケノンの新型と旧型の違い

ケノンは、2012年に販売されて依頼、何度もバージョンアップし、新型のバージョンは7.2です。

あまり、外見は変わらなくても、中身は改良されていて、操作性・機能性・照射パワーなどがグレードアップされています。

新型と旧型の違いを見てみましょう。

バージョンの大きな違い

Ver7.2の最大の特徴は【プレミアムカートリッジ】が登場したことです！

このプレミアムカートリッジは、レベル1で100万回照射、レベル10で30万回照射が可能で、さらに脱毛効果を高めながらも、照射部分と肌の距離をあけて安全性も確保しています。

ママ

照射回数が大幅に増えたことで、照射1発当たりのコストが大幅に下がり、コスパが良くなりお得感が増しました。

バージョン4・5

ケノンのVer4とVer5は、2016年頃までに販売されていました。

照射回数や脱毛効果は、最新のバージョンと比べるとかなり劣ってしまいます。

ママ

フリマアプリやヤフーオークションなどで多く出品されているバージョンですが、購入はおすすめできません。

バージョン6

Ver6は、カラーバリエーションが豊富になり、シャインピンク・パールホワイト・シャンパンゴールド・ブラックの4色に増え、

など、大幅なバージョンアップとなりました。

ママ

プレミアムカートリッジは、Ver7.0からなのでVer6.3以前は対応していないため使用できません。

本体の色の違い

ケノンはバージョンによって本体の色が違うのでわかりやすいです。

バージョン5以降は全4色展開になり、見た目に違いはないので本体の液晶パネルでバージョンを確認しなければ分かりません。

手持ちのケノンのバージョンを確認する方法

ケノン本体は、どのバージョンも見た感じが同じなため、見た目でバージョンを判断することはできません。

そこで、バージョンの簡単な確認方法を2つ紹介します。

ママ

商品箱を捨ててしまっても、電源を入れると本体ディスプレイに必ず表示されるので、いつでも確認出来ますよ。

ここで補足！

ディスプレイの表示の仕方がバージョンによって異なります。

ナビ

ストロングカートリッジは、Ver5.3までは【脱毛大型】と表示され、Ver6.0以降は【ストロング】と表示されます。

ナビ

まとめ

ケノンのバージョンを確認するときは、

だけかも知れませんが・・。

いずれにしても、ケノンを購入するときは公式サイトから最新バージョンを購入したほうが、機能面でも、脱毛効果でも、コスパでも優れた機種を手にすることができます。